閉店 — このページは訪問当時の記録として残しています。
食べた店 新宿・中央線・京王線

ICON

ICONで食べたアイコンバーガー

焼きレタス、ベーコン、ギンディージャ、生胡椒。ひと口ごとに印象が変わる、ICONらしさを凝縮した一皿。

ICONへ初めて足を運んだのは、まだ南新宿に店があった頃でした。その日に選んだのはアボカドバーガー。ハンドチョップのパティが生む粗い肉の食感と、ドライトマトや紫玉ねぎを使ったさっぱりした組み立てに、定番メニューにも店の個性が表れることを感じました。

代々木へ移転してからは、りんごバーガー、ぶしバーガー、ジンジャーバーガーなど、訪れるたびに違うメニューを注文しました。果物、鰹節、生姜、カカオといった意外な素材を使いながら、奇抜さだけで終わらず、食べ進めたときの変化まで計算されているのがICONの面白さでした。

店主の片寄さんはデザイナーでもあり、味の組み立てもデザインのように考えていました。具材を均一に配置せず、一口ごとの印象にあえて差をつける。その考え方を最も分かりやすく体験できたのが、焼きレタスや生胡椒を使ったアイコンバーガーです。

一つの店でこれだけ多くのバーガーを記録できたのは、また食べたい定番と、次に試したい新作の両方がいつもあったからです。下の「食べたバーガー」には、ディレイマニアに残していた複数の記事を一つにまとめ、それぞれの写真と短い記憶を並べました。

現在は閉店していますが、独創的なバーガーと、何度も店へ通った時間を振り返れるよう、このページを訪問当時の記録として残します。

食べたバーガー

8皿の記録

RECORD 2019.08.24

アボカドバーガー

粗挽きパティに、レタス、ドライトマト、紫玉ねぎ。濃いソースに頼らず、肉とバンズの甘みを野菜が引き締める、最初に出会ったICONの味でした。

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RECORD 2021.11.20

りんごバーガー

りんごのコンポートとジャムの甘みに、ベーコンの塩気と香り。食べる場所で味が変わる設計を、バーガー作り体験を通して実感した一皿です。

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RECORD 2021.11.21

ぶしバーガー

たっぷりの鰹節と牛肉の旨味に、アチャールの酸味と辛味。見た目の豪快さだけではなく、口の中で重なる味の強さが印象的でした。

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RECORD 2021.11.21

アマゾンズバーガー

カカオの香りと、バルサミコに漬けたレーズンの酸味が特徴。苦さを前に出さず、香りで印象を変えるICONらしい組み立てでした。

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RECORD 2023.04.01

アイコンバーガー

焼きレタス、ベーコン、ギンディージャ、生胡椒。一見王道でありながら、一口ごとに印象が変わるよう意図された、店名を冠するにふさわしい一皿です。

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RECORD 2023.07.23

ジンジャーバーガー

千切り生姜の見た目は鮮烈ですが、主役はバルサミコマスタードソースの甘酸っぱさと旨味。生姜は最後まで効く軽快なアクセントでした。

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RECORD 2023.08.26

FLAT BURGER(ぺちゃんこバーガー)

鹿肉ベーコンジャムと、にんにく胡椒の2種類を一皿に。押しつぶしたバンズと鹿肉パティの個性的な姿からは想像できない、密度の高い食べ応えでした。

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RECORD 2023.12.02

ホットパインバーガー

焼いたパインの強い甘みを、牛肉パティの旨味として成立させた果物系バーガー。りんごバーガーとは異なる方向から、甘味と肉の相性を楽しめました。

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